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2006年7月 2日 (日)

秘境の会 <埼玉編その3>

秘境の会「埼玉編」もいよいよ最後の目的地、
スペイン料理のお店「西班牙市場」へ!
なぜに、わざわざスペイン料理?
実は今回のナビゲーターのカンヨウさんは、スペイン語がペラペラなんです!
というわけで、スペイン料理に決定! なんともテキトーな理由ですみません。

でも、この西班牙市場、本当にすごかった!
私達は、西武新宿線の「本川越」駅からタクシーに乗りましたが、
5分程ですぐお店に到着しました。大きなフライパンが目印です。
外から見たら、倉庫というか体育館というか、ごくごくフツーのそっけない建物です。

02_9 でも中に入ってびっくり!
 そこには、なんとアントニオ・ガウディの世界が
 広がっていました!そして、とにかくひろ~い! 
 200席以上はあるのではないかと思われます。
 店の中には、小さなサクラダ・ファミリアもあるし、
 まるでグエル公園のような内装です。
 驚いたことに、これらはオーナーとお店のスタッフで
 コツコツと手作りで作られたそうです。
 そして、現在も本家のサクラダファミリア同様、
 進化の途中というわけで、
 外には、しっかり作業場がありました。

Photo_140お店の内装は、とにかくすごいのですが、
お料理の方もなかなかです。
今回は3000円のコースをオーダーしてみました。
コースは2500円からで、1品増えるごとに500円アップ!
もちろん、アラカルトメニューも充実しています。
ここのお店、地下にワイン蔵もあるそうです。
Photo_141そして、なんといってもここのウリはパエリア
スペインのパエリアコンクールで、
数々の優勝経験のある
シェフが作っているんだそうです。
本場のパエリアとはちょっと違うかな?
という気もしましたが、
Photo_142日本人の口に会うようにアレンジされていて、
おいしいと思いました。
量も多くて、おなかいっぱいになりました。
そして、食後のコーヒーは場所を変えて、
2階のテラス席へ!
ここもまたムーディでなかなかいい感じです。

このものすごい空間に、ボリュームいっぱいで、おいしいのに、
リーズナブルな価格のお料理! 
東京じゃなかなかこうはいきませんね!
わざわざ川越まで足を運ぶ価値あるお店だと思います。

食事中の話題はもっぱら、ジュンコさんのプラハ・ベルリン旅行報告です。
どちらもいったことのない場所なだけに、私は興味津々です!
写真を拝見しながら、なんだかよくわからないものが写っているたびに
「これなんですか?」って質問していたら、
だいたい答えは、決まって、「アートです!」でした。

さてさて、カンヨウさんナビゲートによる秘境の会「埼玉編」。
おかげさまで、非常に充実した楽しい一日でした!
次は、来週からカンヨウさんが東チベットへ旅立たれるとのことで、
また、来月あたり旅の報告会、ありそうです。
私もそろそろ国外逃亡したくなってきました。

5 帰りは、JR川越線の「西川越」駅まで歩いたのですが、
途中、カラオケ30分5円の看板にびっくりしたり、
超マニアックなオタクグッズのお店を発見したりと
最後までおおいに楽しみました。
そして、西川越駅は無人駅で(でもSuicaはちゃんと使える!)、
しかも単線で、秘境だねぇ~って、
ホームで3人満足げにつぶやいたのでした。

01_7   西班牙市場

    埼玉県川越市今成4-11-4
    TEL:049-241-3535
    営業時間:11:30~23:30 休/日曜日

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コメント

東京方面からでしたら、おそらく東武東上線の方が早いし、
本数があります。意外と近かったのでびっくりしました。
地方は地方ならではの楽しみというものがあるのだと、
実感した小旅行でした。
そろそろ大旅行にも行きたくなってきたもちまきです。

投稿: もちまき | 2006年7月 6日 (木) 22時42分

5年以上まえ川越散策で『芋料理コース』でした。
いつか・・・埼京線?でがんばっていってきます。
すてきな情報ありがとうです。

投稿: とらのすけ | 2006年7月 6日 (木) 08時08分

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