« ウズベキスタン料理 | トップページ | 焼きプリン大福 »

2007年9月17日 (月)

西インド旅行(5) 鉄道

Photo_2インドはアジアで最初に鉄道が開通した国だそうです。
世界一複雑な運用システムらしいのですが、
今回の旅はおまかせツアーでの参加ですから、
私はぼぉ~っとしていても、
誰かが、きっと連れていってくれる~
って、のんびりかまえていました。

今回の旅では、
ボパールからブシャワールまでの移動の際に、
寝台列車を利用しました。

案の定、列車は予定よりかなり遅れるという連絡が事前に入り、
私たちは予定より遅れて駅へ。
次から次へとやってくる、列車をみていると、
車内は、冷房もなく、人でぎゅうぎゅう。
うへぇ~、あの中で、インド人と一緒に、一晩過ごさなきゃいけないの? 
まじでぇ? こえーよー
と、一瞬思ったのですが、そこはカースト制度のお国インド。
リッチな(?)外国人観光客である私たちは、
座席指定のAクラス寝台ですので、一応寝床は確保されているらしいです。
もちろん冷房つきです。
よかった~

列車は予定より遅れること1時間半。
23時半。ようやく到着しました。
ワサワサとあわてて乗り込む私たち。
荷物の方は、雇ったポーターさんが、ちゃんと運んでくれたので一安心です。

さて、私たちが、指定の席にいってみると、
そこには、すでにインド人のおっさんが就寝中。
とはいえ、ここは私たちの席ですので、
何度もしつこくみんなで寄り集まって、抗議したら、
しぶしぶ自分の席に移動してくれました。

A寝台といっても、かなりせまいのです。
ゴージャスな雰囲気は、かけらもありません。
それに、乗って寝ているのは、インド人の男の人ばかりで、
一緒のユニットで寝るのは、ちょっとかなり勇気がいるし、怖い!

私もはじめてこの列車に乗ったら、かなりビビッていたと思うのですが、
実は前回インドを旅行した時に、寝台車も体験済。
なので、勝手知ったる寝台車。
開きなおって、寝るぞー体制です。

寝るぞー体制が、かたまりつつあるところへ、
毛布とシーツと枕も配布されました。
かなりせまいのですが、あまりにも疲れていたので、
あっという間に、睡魔がやってきて、ZZZZZ

5時すぎに添乗員さんに「もうすぐです。」と起こされました。
アワワワワ。
予定では、1時間半遅れなので、7時くらいに到着なのですが、
どういうわけか、到着は予定どおり5時半でした。
荷物の方は、またポーターさんが一気に運びだしてくれたので、今回も楽チンです。

インドの列車の旅はフリーだとかなり不安だと思います。
実際、列車が時間通りに発着することは期待してはいけません。
とりあえず、1時間前くらいに駅に行った方が、ベターですが、
今回のように出発が遅れることは、たびたび。
駅で長時間待ちになってしまうこともあるかもしれません。
列車も、これに乗っていいのかどうかもよくわかりません。
本当に不安です。
乗ってはみたものの座席もすでに人が寝ていたら、
みんなで寄り集まれば、抗議することもできると思いますが、
ひとりだと、やっぱり言えないだろうなぁ。
それに荷物もひとりで運ばなきゃいけないしで、不安がいっぱい。

だから、インドに限っていえば、
列車の旅は、短期間の旅行者には、あまりオススメできません。
時間がたっぷりある人は、是非、列車旅行を体験されてみてはいかがでしょうか?
そして、さらにチャレンジャーの方は、ぎゅうぎゅうの自由席へGO!

|

« ウズベキスタン料理 | トップページ | 焼きプリン大福 »

コメント

インドって、太っていることは富の象徴らしいので、
ミッキーも金満アメリカの象徴ということで、
肥えていたのかもしれませんね。
やっぱり、インドって、独特のおもしろさのある国です。

投稿: もちまき | 2007年9月29日 (土) 14時31分

ミッキーマウスは、インドっぽい汚さはありましたけど、なんか凄く肥えてました。これは、意外。

投稿: トト | 2007年9月23日 (日) 22時30分

トトさんもディープなインド旅行体験していますね!
インドのミッキーマウスって、
なんかちょっとインドっぽい雰囲気なのでしょうか?
しかも、寝台車で遭遇って!
すごすぎぃ!

投稿: もちまき | 2007年9月18日 (火) 23時10分

わたしも寝台列車に乗ったとき、ミッキーマウスが座席の後ろを通り抜けてゆきました。ゲゲッでしたよ。

投稿: トト | 2007年9月18日 (火) 11時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/47986/7746769

この記事へのトラックバック一覧です: 西インド旅行(5) 鉄道:

« ウズベキスタン料理 | トップページ | 焼きプリン大福 »