鶴瓶に泣かされた。
映画「奈緒子」の劇場招待券をいただいたので、
久しぶりにひとりで映画鑑賞に行ってきました。
最近、エンタメ生活から遠のいていたので、すっかり忘れていたのですが、
「青春もの」というのも私の泣きのツボということをすっかり忘れていたのでした。
「奈緒子」は、私の泣きのツボど真ん中の駅伝青春映画だったのでした。
というわけで、私、またまた号泣です。
そして、私の涙を思いっきり絞りだしてくれた人物は、
主役の暗い女子高生を演じた上野樹里でもなく、
無邪気で爽やかな高校生を演じた三浦春馬でもなく、
なんと、笑福亭鶴瓶だったのでした。
いや参りましたよー。
彼がこんな存在感のある役者だったとは。。。
あと10年くらいしたら、晩年に役者として花開いた
いかりや長介のような役者になる予感ありありです。
しかし、上野樹里、もう高校生むりだと思います。
三浦くんに比べ、もう明らかにお姉さんすぎる。
映画「奈緒子」オフィシャルサイト
http://www.naoko-movie.com/
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