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2012年4月 1日 (日)

春の烏龍茶会

金継ぎ仲間のおひとり、gongxifacaiさんからのお誘いで、
春の烏龍茶会に行ってきました!

もちろん、金継ぎ仲間のステキマダムたちもご一緒に!

場所は、みたか井心亭
あの三鷹の森ジプリ美術館の近くにあります。

立派なな日本庭園のある純和風の数寄屋造りの
三鷹市の公共施設です。

Cha4_2 

今回のお茶会では、お茶席を2回楽しみました。

まずは、第1席。 
お亭主さんは、日本人のOさん。
お茶は、文山包種(2011年冬)です。

文山包種は、清々しくて、透明感のあるお茶です。
発酵が軽いため、香りがとても爽やか!

お湯を入れたら、すぐ煎れます。
でも、茶葉の量がものすごくたくさんなので、
十分に味が出て、おいしかったぁ!
五煎飲んで、味の変化を楽しみました。

最後に、お菓子の登場です。
烏龍茶は、お抹茶と違い、
最後にお菓子がドーンと出るのですね。
野あそびという名前の上生菓子です。
菊の葉が練り込んであって、春っぽい!

Cha5

そして、設えもとっても凝っています。

茶杯がのっているお盆は、
新宮州三さんの作品だそうです。
木工なので、とっても軽くてびっくり!
すごくステキ!

角盆は、横山拓也さんの作品だそうです。

お花は、チューリップとキブシ。
テーブルクロスは、タイ、韓国、日本の布を
組み合わせたそうですが、
春らしくて、とってもステキでした!

Cha1

お座敷を移動して、第2席です。

お亭主は、この日のために
わざわざ台湾から来日した謝小曼さん。
台北で、茶芸館を営んでいるそうです。

小曼(シャオマン)
http://www.taipeinavi.com/food/483/

第2席のお茶は、蜜香烏龍 (2011年冬)。
先程の文山包種に比べると、
名前のとおり、甘い香りのするお茶で、
烏龍茶というよりは、紅茶に近い味がしました。

最初のお湯の温度は96度。
だんだんと温度は下げて、
調整することで渋みをおさえているそうです。
時間も長めに蒸らしてから煎れます。
今回も、五煎まで飲んで、味の変化を楽しみました。

そして、お菓子は、やっぱり最後に出てきました。
春の里山という名前の上生菓子です。
こちらも春を感じるお菓子でした。

お菓子を2個もいただいて、
お茶もあわせて、10杯飲んで、
満腹満腹。
本当に優雅で幸せなひとときでした。

Cha6

こちらのお茶席も、設えがとっても凝っています!

お花は、大きなサンシュの枝一本!
台湾製の木桶に生けてありました。

お茶道具は、わざわざ台湾から、
持参されたそうです。

テーブルクロスの布は、日本の帯かと思ったら、
チベットの刺繍の織物なんですって!
すごーくステキ!

小曼さんの煎れたお茶を飲んでいたら、
なんだか台湾に久しぶりにすごーく行きたくなりました!
今年は、絶対台湾行くぞー!

Cha3

最近は、すっかりご無沙汰していますが、
私も、自宅で中国茶会をしますので、
今回のお茶会は、すご~く刺激になりました。

Sさん馨華さんのお茶会とも、
ぜんぜん違います。、

お茶をおいしくいただくための空間づくりも
とっても凝っていて、お客様にお茶を飲む時間を
楽しんで欲しいというお気持ちが、
すごく伝わってくるステキなお茶会でした。

そして、お着物でいらしていた方もたくさんいて、
スペシャル感が漂うセレブお茶会でした!
男性の方もお着物着ていらっしゃる方が
結構いらっしゃるのには、とってもびっくりしました!

今回のお茶会におおいに刺激を受けて、
東京茶荘老板娘のお茶会、
久しぶりに開催したくなっちゃいました!
近日中に、また復活させます!

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コメント

>浅井さん
お茶会ありがとうございました!
本当にすてきなお茶会で、とても楽しいひとときでした。
すべてがステキで、おおいに刺激を受けました。
台湾には、今年、絶対行こうと思います。
5月のお食事会も楽しみにしております!

投稿: もちまき | 2012年4月15日 (日) 23時21分

ご挨拶が遅くなってごめんなさい。
お茶会にいらしてくださってありがとうございました。
ブログを読ませていただいて、楽しんでいただいた様子がよくわかり、私も嬉しいです。
着物の方が多かったのは、お煎茶のお席があったので、多分そちらのお客さまですよ。

ぜひ台湾に行って、小曼もお店でおいしいお茶を楽しんできてください。

5月になったら金継ぎ教室のみなさんとお食事しましょうね。
ご連絡します。

投稿: 浅井恵子 | 2012年4月10日 (火) 16時38分

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