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2014年9月15日 (月)

ヌードデッサン2014年夏

昨年、ドッキドキで参加した
東京藝術大学のヌードデッサン講座。
今年も参加しました!

★昨年のヌードデッサン
http://mochimaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-94bc.html

昨年は、定員が20名程だったのが、
今年は、50名になり、大盛況!
モデルさんも2人から5人になりました!

昨年は、モデルさんが、服を脱ぐ瞬間、
超ドキドキでしたが、
今年は、そんなにドキドキしなかったなぁ。

とはいえ、
モデルさんが服を脱ぎ、裸になった瞬間、
部屋の空気がガラッと変わります。
誰も口には出しませんが、

おぉーーーっ!!!

と、心の中で叫んでいるはず!
モデルさんの堂々としたお姿は、
ただただ、

神々しく美しい!

の一言に尽きます!

それをうまく描けない自分が、
もどがしいのですが…

今年はモデルさんが5人でしたが、
2日間を通して、
ずっと同じモデルさんを描きます。

やはりモデルさんに当たり外れがあります。
やはりベテランのモデルさんは、
ポーズが安定していて、描きやすいのです。

個人的な趣味かもしれませんが、
私は、ぽっちゃりのモデルさんの方が好き。

モデルさんは、おそらく30代。
そして、みなさん、お肌がとってもキレイです!

今回、私が描いたモデルさんは、
スラリとした手足の長い方で、
アスリート系の体の締まった
スタイルのとても良い方で、
ポーズも安定していました。

場所は不公平のないように、
1日目と2日目は違う場所になりました。
私は、1日目は、なかなかのいいポジションでしたが、
2日目は、苦手な真横で、大苦戦しました。

午前は、
20分→休憩10分→20分→休憩10分→
20分→休憩15分→20分→休憩5分→10分

午後は、
20分→休憩10分→20分→休憩10分→
20分→休憩15分→20分→休憩10分→
20分→休憩5分→10分

以上がポーズスケジュールとなります。
モデルさんは本当に大変です!

こんな大変なことをお願いしているので、
私たちは、モデルさんに対して、
敬意を払うのは、当然のマナー!

ポーズの開始時には、
全員で、「お願いします。」
そして、終了時には、
「ありがとうございました。」
とご挨拶。

部屋の温度は、
モデルさんが快適な温度にあわせるため、
服を着ている私達は、かなり暑い!
でも我慢です。

モデルさんがポージング中は、
部屋を出ることは絶対にNGです。

Img_2172_1

モデルさんは、部屋の真ん中の
モデル台の上にたって、ポージングします。

白いシーツには、立ち位置がずれないように、
マーキングがしてあります。

ポーズの時以外は、
すぐ脱げる服を着て、
横にある椅子で、本を読んでいたり、
モデル台の上で寝ていたりと、いろいろ。

写真奥の緑色のカーテンが見えるところが、
更衣室で、そこに籠っている時もあります。

ポージング中の緊張感は、
半端ないものがあり、
2日間、とにかくぐったりと疲れました。
でも、モデルさんの方がはるかにお疲れのはず。
本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

でもこのなんともいえない
独特な緊張が張りつめた空間と時間は、
得難く、本当にすばらしいものでした。

で、今回の私のデッサンですが、
ぜんぜん成長がなく、お恥ずかしい限りなので、
今回は公開控えさせていただきます。

こちらは、デモンストレーションで参加した
現役の彫刻科の学生さんの作品です。
さすがです!

ちなみに、実際の彫刻科の授業では、
ヌードデッサンの授業はないそうです。
入学する前に死ぬほど描いてきたので、
いまさら基礎は必要ないのかもしれません。
しかし、ヌードモデルさんに
来ていただく授業はあるそうで、
いきなり立体で制作する授業なんだそうです。

Img_2182_1

さて、今回、
全体の構図がなかなか決まらなくて、
悪戦苦闘した結果、指先とかが、
雑になってしまったと自己申告したところ、
先生が、
顔とか、胸とか、細部があなたはとても良い。
目がとてもいいです。
逆に、ディテールをもっと突き詰めていったら、
あなたの個性が際立つ作品になります。
とおっしゃってくださいました。

これから、時間を見つけて、
人の顔とか、手を描いてみようかなぁ?
また、来年も絶対参加したいです!

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