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2015年1月12日 (月)

演劇体験 <その1>

いまさらですが、
2014年、私が頑張ったことののひとつ
はじめての演技体験の
ご報告をさせていただきます。

実は、つい先日も、
この公開講座の仲間で新年会をしたばかり!
こんな風に生涯学習講座で出会った人たちと
その後も熱く関係が続いているのは、
今回がはじめてかもしれません。

昨年の9月のことですが…
はじめて出会った13人で、
自分たちで戯曲を作り、1時間にもわたる
お芝居をたったの4日間でつくりあげ、
なんと上演するという東京芸術大学
「演劇体験」の公開講座に参加しました。

この講座は、
人が集い,演劇がはじまるところから
上演するまでを体験するというものです。

先端芸術表現科
教育研究助手をされております
とよじゅん先生が、主に企画・運営、
ご指導してくださいました。
お肌ボロボロになりながら、
睡眠時間を削って、頑張って下さいました!

参加者は、演劇体験がある方や、
演劇が大好きな方ばかり。

私も演劇は観るのは大好きですし、
有名、無名問わず
演劇ファンといえるくらいは、
結構いろいろ観ています。
舞台美術とか、シナリオづくりとか、演出とか
音響とか、照明とか、裏方にはおおいに興味あり!
裏方で参加できたら、いいなぁ。
と、思って参加したのですが…。

まさか自分が役者として参加!
というのは想定外!!!
まして、お客様までいれてみていただき、
演劇のプロに批評までしていただくというのは、
もっと想定外でした!!!

いや~ この講座本当に凄かった!!!

公開講座で、ここまで熱くご指導してくださった
とよじゅん先生はじめ、
スタッフのウンティうえさまに感謝!感謝!

そして、13人の仲間たち!
あづにゃん、IKKO、えりちゃん、けいちゃん、
せんこ、なおし、ながやん、なっちゃん、
ナベちゃん、みっちゃん、めぐ、よっこさん
本当にありがとう!

<1日目> 体と心に出会う

①ストレッチと発声練習

②自己紹介

 参加者は自己紹介をします。
 参加理由と演劇経験を語り、
 この講座で呼んでほしい
 ニックネームを伝えます。

③ウォーミングアップ

 まずは、「羊と狼」というゲームをしました。
 列の先頭に立ってる人は羊のお母さん。
 自分の後ろに並んでいる子供たちを
 狼(鬼)から守ってね、というルールです。
 少しずつお互いの距離が縮まっていきます。

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 つづいて、エアーバレーボール。
 参加者はふたてに分かれて、
 エアーでバレーボールのゲームをします。
 パスをする相手のニックネームを呼びます。
 ミスしたら、相手に点が入ります。
 これでお互いの名前と顔を覚えていきます。

 さらに、ふたてに分かれて声をそろえるゲーム。
 それぞれのチームで声をそろえて、
 ひとつになり、向かい合って、会話をします。
 チーム間での絆が生まれて、仲良くなります。

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 3つもゲームをやって、クタクタ。汗びっしょり。
 でも、すっかりお互いの距離は縮まって、
 みんなの名前と顔はこれですっかり覚えました!

④自分の体験を語る。

 忘れられない夏の思い出をひとり
 3~5分くらいで皆の前で話します。
 私は、夏の旅で特に印象に残っている
 サハラ砂漠のキャンプツアーでの思い出
 を話しました。

⑤演劇用語、戯曲の基礎の説明

 演劇の基礎用語を簡単にレクチャー。
 これから、戯曲を作るにあたっての、
 簡単な戯曲の技法もレクチャー。
 

⑥戯曲をつくる。

 先程語ったみんなの前で語った、
 忘れられない夏の思い出のワンシーンを
 戯曲にしてみます。

 私は、50度超えのサハラ砂漠で、
 水場に立ち寄った時のハイテンションな瞬間
 書いてみました。

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こうして、盛りだくさんの第1日目終了。
久々に体を思いっきり動かして、
翌日は、バリバリの筋肉痛(苦笑)

<2日目>物語を作る

①ストレッチと発声練習

②ウォーミングアップ
 「何をしてるんでしょうか?ゲーム」

 ペアになります。
 相手に「何をしているの?」と、
 もう片方の人がきくと、
 「テニスをしているの。」といいながら、
 ぜんぜん違うことを表現してみます。
 これを交互に繰り返します。

 
 今度は、グループを観る側と演じる側に分けます。
 演じる側は、テーマの場所を「図書館」と設定したら、
 パントマイムで演じます。
 まずはひとりの人が演じます。
 次の人がさらに動作をもうひとつプラスして、
 演じます。
 ひとりだけじゃなくて、複数で演じたりもします。
 観る側は何がテーマか当てるゲームです。
 グループを交代して、観る側が今度は演じます。

③配役を決める。

 なんと、とよじゅん先生が
 みんながかいた戯曲をつなげて、
 1本の戯曲をかきあげました!
 そして、製本までされた立派な台本が
 配られました!
 一同、感動の大歓声!!!
 早速、配役を決めました。
 配役は、もともと決まっているものと
 立候補するものと2種類。
 だいたい、ひとり最低5役はあります。
 男性陣は、3名なので、必然的に多めです。
 みなさん、積極的!
 私はなるべくセリフの少ない役を
 控え目に立候補しました。

④本読み

 早速、適当に決めた配役で
 台本を読んでみます。

⑤ワンシーンのイメージを膨らませる。

 IKKOの思い出のシーンを題材にして、
 このシーンの色、におい、音など、
 それぞれが感じたイメージをどんどん
 言葉に出してホワイトボードに書いていきます。

⑥実際にワンシーンをやってみる。

 
 早速、先ほどイメージを膨らませた
 IKKOの思い出のシーンをやってみます。
 演じてみたい人が立候補し、
 みんなの抱いたイメージを参考に
 演じてみます!

<3日目> 稽古・舞台美術作り

①ストレッチと発声練習

②舞台設定
 当日の舞台づくりを皆でします。
 今回は会場が体育館なので、
 体育館にある道具(卓球台、跳び箱など)を
 富士山の登山道にみたてて、
 舞台を皆で作っていきます。

③ウォーミングアップ
 「感情を表現してみる。」

 ペアになって、
 「学校」や「駅」などで起こる出来事を
 喜怒哀楽の感情で表現してみます。
 
 片方の人が「喜び」と言ったら、
 もうひとりの人は、「喜び」を表現し、
 「怒り」といったら、話をうまく転換させて、
 今度は怒りを表現。
 なかなか難しくて、
 私は何度も固まってしまいました。

④配役調整と本読み

 昨日の本読みで、不自然だった配役を調整し、
 もう一度本読みをしてみます。

⑤稽古
 台本をみながら、本番の舞台で、
 実際に、体も動かして、やってみます。
 途中、とよじゅん先生の演技指導が入ったり、
 台本の変更があったりで、
 この日は、台本の半分だけやって
 終了しました。

1週間後が本番ですが、
はぁ~、こりゃ非常に心配です!!!

というわけで、余談ですが、
平日の水・木・金の夜、とよじゅん先生が、
稽古場を予約してくださり、自主練開催!

私も金曜日の夜に、
ちょっとだけ参加しました!
参加率はなんと7割以上!
皆さん、やる気が凄い感じられます!

<4日目> 稽古・舞台美術作り

まずは、舞台を皆で作ります。

いよいよ翌日に迫った本番に向けて、
残りの半分を台本を読みながらやってみます。

通しで、台本読まずでやってみます。
私は、もうセリフが何度も飛んじゃって、
非常にヤバイ状況!!!
本番、超心配です!!!

続きは、<その2>で…

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