2015年1月12日 (月)

演劇体験 <その2>

演劇体験 <その1>からの続きです。

<5日目> 準備・本番

最終日の公演は、一般に公開し,
演劇評論家の方に講評していただきます。

今回、公演するのはオリジナル作品
「忘れられない夏の思い出」

受講者ひとりひとりが書いた戯曲を
とよじゅん先生が、ひとつの戯曲に
うまくまとめあげた
1時間にわたる大作です!

 場所は富士山の登山口。
 記憶喪失者を待ち受ける思い出の波。
 13名の運命はいかに?!

_1 _1_2

ストレッチと発声練習の後、
カーテンコールの練習をし、
ゲネプロをして、最終確認。

開演15分前。客入れ開始です!

15時開演! 
「忘れられない夏の思い出」
いよいよ本番スタートです!

  *
  *
 
  *

ずっと緊張しながらも、大きなミスもなく
無事、舞台は幕を閉じました!

私、カーテンコールの時、
一番前に座っていらっしゃった
あづにゃんの ご両親が泣いているのをみて、
もらい泣きしてしまいました。

極度の恥ずかしがり屋で
人前に出るのが超苦手な私が、
舞台に出た!
みんなと一緒にやりきった!
みんな本番凄かったなぁ!

と、もういろんな思いがこみあげてきて、
一気にあふれでてきてしまった!
そんな感じでした。

演劇体験者のえりちゃん、あづにゃんは
さすがにうまかったなぁ!

このふたりは、
もともと断トツにうまいんんだけど、
参加者の他の誰よりも、何度も何度も練習して、
本当に努力しているを知っているだけに、
本番ではもう完璧にセリフ頭に入っていて、
声もよく通っていて、表情もすっごくよかった!
このふたりがいたから、
ちゃんと演劇っぽくなっていたような気がします。

なっちゃんとなおしは親子で参加!
なおしは高2で最年少。
イマドキのというよりは、
ちょっとおとなしい感じの 高2男子なんだけど、
本番、ものすっごくよかったなぁ!
特になおしがキレる
「うっせーよ!」のセリフ。
ものすごい迫力あって、マジでびっくり!
のびしろが一番あって、
本当に別人のように
たったの数日間で成長したなぁ。

こういう講座に母と息子で参加って、 珍しいなぁ。
と思っていたのだけど、 打ち上げの時に、
なおしの事情を伺って、家族の絆の深さに感動!
なっちゃんの母としての懐の深さを本当に感動しました!
なっちゃんも苦労したのに微塵もそんなこと感じさせず、
とにかく明るい!
本番では、なっちゃんのご主人と
上の息子さんもいらしていて、
家族の絆の深さをますます感じました!

けいちゃんも頑張ったなぁ。
たぶんこの講座でけいちゃんは、
確実に自分の殻を破って、
何か一皮も二皮も向けた感じ!
突き抜けた感があって、
それがとても 本番で伝わってきて、
泣けてきました。

最年長のよっこさん。
私たちのリーダー的存在で、
セリフもすごく長くていっぱいあって、
覚えるの大変だったと思います。
1カ所だけ、ちょっとやばいとこあったけど、
なんとか思い出してくれて、よかった!

みっちゃん、本番前日、
すっごい風邪ひいたらしくて、
ガラガラ声で心配したけど、
お薬一杯飲んで、本番頑張りました!
みっちゃんのハーモニカよかったなぁ。

せんこ。独特のキャラがたっていて、
それをうまく配役したとよじゅんの演出が
はまっていました。
本番では、みんなの想像を超える役作りで
大笑い。
内輪ではすごいウケていたのだけど、
お客さんには、
いまいちせんこの凄さが伝わっていたのか、
よくわからなかったのが残念。
でも相棒にきいたら、
せんこの際立つ個性は
ちゃんとわかっていたみたいで
ホッとしました。
私はすごく好きです。せんこのセンス!

ナベちゃんは、すっごくおもしろい人なんです。
えりちゃん曰く破壊力がすごい!
通しとゲネプロの時に、
ナベちゃんがいちゃいけないところに、
なぜか2度もナベちゃん登場で、
けいちゃんが、あたふたということがあって、
本番心配だったのだけど、
本番は無事そこには、
けいちゃんが座っていて、 よかった。
でも本番でナベちゃんが、いたら、
それはそれでおもしろかったかも?
でもアドリブを言う余裕誰もなかっただろうなぁ。

今回の受講者は13名中男性が3名しかいなくて、
必然的に男子はセリフが多くて大変でした。
特にIKKOは、いろんなシーンに登場で、
役作り大変でしたが、ノリノリで頑張りました。
特にこの脚本、唯一のラブシーン、
そして、私も登場する女子高生の部活シーンでは、
JKにも挑戦しました。
IKKOのJKはおかしくて、練習ではおかしくて、
笑いすぎて私セリフ飛びまくりで、
ゲネプロでもぜんぜんダメで心配だったのだけど、
本番は飛ばなくてよかった。

ながやんも貴重な男性のひとり。
おじいちゃんの役とかウェイターの役とか
少年の役とか、細かく役作りしていて、
小道具も準備していて、 静かななかにも、
なかなか熱いものを感じました。
印象的だったのは、
最初の夏の思い出エピソードを
語っていたときのその独特の感性。
繊細に物事を見る人なんだなぁと思いました。

めぐは、なかなかの美形です。
ちょっとハーフっぽい顔立ちの美人さん。
でも、そんな見かけとは、ちょっと違って、
実はとっても凛々しくて、男前な女子!
めぐの思い出は
高校時代の剣道部でのエピソード。
そのワンシーンを私も演じたのですが、
青春のほろ苦さが感じられるこのシーンは、
この作品で私が最も好きなシーンでした。

うえさま。 現在、M2の学生さん。
演劇ユニットも旗揚げしたり、
いろいろなことにチャレンジする
すごく繊細な感性を持ったアーティストです。
本番の時は、主に撮影を担当。
当日は、舞台が移動する演出だったので、
うえさまも一緒に動きっぱなしで、大変でした。
撮影ありがとうございました!

芸大の教育研究助手のウンティ
本番の時は、
主に音響を担当してくださいました。
いろいろぴったりの音を探してきてくださり、
ありがとうございました。
ウンティは、ダンスと音楽と映像を融合させた
パフォーマンスを制作する才能溢れるアーティスト。
YouTube拝見しましたが、本当に凄いんです!
そして、実際のパフォーマンスも生で
拝見しましたが、 生はもっと凄かったです!

こんな凄い方々に
サポートしていただいたなんて、
もう一生ありえないかも?!
ありがたや~ ありがたや~

そして、この講座を中心となって、
企画・運営してくださったとよじゅん先生!
1週間で、1時間にわたる長編の戯曲を つくりあげ、
毎回、熱血指導をし、
平日にも稽古場を借りて、ご指導いただきました。
本番前日には、ビデオで通し稽古を
細かくチェックされ、深夜に演出の
再確認のメールをくださったりと、
もうただただその熱意に感動しました!

出会ったばかりの素人13人で、
1時間にわたるお芝居ができるなんて
信じられなかったけど、
できちゃったのは、 みんなをまとめあげた
とよじゅん先生のおかげだと思います!

当日は、他にも芸大の関係者数名が、
スタッフとして、手伝ってくださり、
また、こんな素人のお芝居を
観に来て下さった方も、結構いらっしゃって、
皆さん、真剣にみてくださって、
本当にありがとうございました!

講評では、演劇評論家の長谷部先生が、
観客にも語りかけるように、
役柄になりきると よかったって、
おっしゃっていましたが
私のような初舞台で、
役者になる気が全くない人には、
そんな余裕1ミリもありませんでした(笑)
セリフ飛ばないように。
それで、精一杯でした。

結局、通しでやったのは3回で、
3回目の本番がやっぱり一番よかったから、
もっと練習重ねれば、
もっといいものになったかも?
だから舞台は、 毎回変化するので、
おもしろいんでしょうね。

それにしても、私の初舞台への緊張感。
これは自分が思っている以上に
ハンパなかったのかも!
前日から下痢は止まらなかったし、
当日は、衣装の登山パンツ忘れちゃって、
ひとりだけ、山登りの設定なのに、
サルエルパンツはいていて、 ちょっとおかしかったし。
でもこの講座に参加して、
本当にいい経験になりました!

こういうワークショップって、
はじめて参加してみたのですが、
こんな効果があるような気がします。

 *コミュニケーションスキルのアップ!
 *直感力のアップ!
 *ポジティブで柔軟な発想ができるようになる。
 *感受性や表現力が豊かになる。
 *自分に自信がつく!
 *人に対しても深い信頼がもてるようになる。
 *アドリブに強くなり、即断・即決ができるようになる。
 *今、この瞬間を楽しむ感性を養える。

今回の体験はビジネスの場や
日常生活の中でも
十分に生かせるのでは?
そんな風にも感じました。
ありがとうございました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

演劇体験 <その1>

いまさらですが、
2014年、私が頑張ったことののひとつ
はじめての演技体験の
ご報告をさせていただきます。

実は、つい先日も、
この公開講座の仲間で新年会をしたばかり!
こんな風に生涯学習講座で出会った人たちと
その後も熱く関係が続いているのは、
今回がはじめてかもしれません。

昨年の9月のことですが…
はじめて出会った13人で、
自分たちで戯曲を作り、1時間にもわたる
お芝居をたったの4日間でつくりあげ、
なんと上演するという東京芸術大学
「演劇体験」の公開講座に参加しました。

この講座は、
人が集い,演劇がはじまるところから
上演するまでを体験するというものです。

先端芸術表現科
教育研究助手をされております
とよじゅん先生が、主に企画・運営、
ご指導してくださいました。
お肌ボロボロになりながら、
睡眠時間を削って、頑張って下さいました!

参加者は、演劇体験がある方や、
演劇が大好きな方ばかり。

私も演劇は観るのは大好きですし、
有名、無名問わず
演劇ファンといえるくらいは、
結構いろいろ観ています。
舞台美術とか、シナリオづくりとか、演出とか
音響とか、照明とか、裏方にはおおいに興味あり!
裏方で参加できたら、いいなぁ。
と、思って参加したのですが…。

まさか自分が役者として参加!
というのは想定外!!!
まして、お客様までいれてみていただき、
演劇のプロに批評までしていただくというのは、
もっと想定外でした!!!

いや~ この講座本当に凄かった!!!

公開講座で、ここまで熱くご指導してくださった
とよじゅん先生はじめ、
スタッフのウンティうえさまに感謝!感謝!

そして、13人の仲間たち!
あづにゃん、IKKO、えりちゃん、けいちゃん、
せんこ、なおし、ながやん、なっちゃん、
ナベちゃん、みっちゃん、めぐ、よっこさん
本当にありがとう!

<1日目> 体と心に出会う

①ストレッチと発声練習

②自己紹介

 参加者は自己紹介をします。
 参加理由と演劇経験を語り、
 この講座で呼んでほしい
 ニックネームを伝えます。

③ウォーミングアップ

 まずは、「羊と狼」というゲームをしました。
 列の先頭に立ってる人は羊のお母さん。
 自分の後ろに並んでいる子供たちを
 狼(鬼)から守ってね、というルールです。
 少しずつお互いの距離が縮まっていきます。

1235549_378521702298730_59500216555

 つづいて、エアーバレーボール。
 参加者はふたてに分かれて、
 エアーでバレーボールのゲームをします。
 パスをする相手のニックネームを呼びます。
 ミスしたら、相手に点が入ります。
 これでお互いの名前と顔を覚えていきます。

 さらに、ふたてに分かれて声をそろえるゲーム。
 それぞれのチームで声をそろえて、
 ひとつになり、向かい合って、会話をします。
 チーム間での絆が生まれて、仲良くなります。

1392890_378522092298691_86698481985

 3つもゲームをやって、クタクタ。汗びっしょり。
 でも、すっかりお互いの距離は縮まって、
 みんなの名前と顔はこれですっかり覚えました!

④自分の体験を語る。

 忘れられない夏の思い出をひとり
 3~5分くらいで皆の前で話します。
 私は、夏の旅で特に印象に残っている
 サハラ砂漠のキャンプツアーでの思い出
 を話しました。

⑤演劇用語、戯曲の基礎の説明

 演劇の基礎用語を簡単にレクチャー。
 これから、戯曲を作るにあたっての、
 簡単な戯曲の技法もレクチャー。
 

⑥戯曲をつくる。

 先程語ったみんなの前で語った、
 忘れられない夏の思い出のワンシーンを
 戯曲にしてみます。

 私は、50度超えのサハラ砂漠で、
 水場に立ち寄った時のハイテンションな瞬間
 書いてみました。

10711029_378522238965343_2399351140

こうして、盛りだくさんの第1日目終了。
久々に体を思いっきり動かして、
翌日は、バリバリの筋肉痛(苦笑)

<2日目>物語を作る

①ストレッチと発声練習

②ウォーミングアップ
 「何をしてるんでしょうか?ゲーム」

 ペアになります。
 相手に「何をしているの?」と、
 もう片方の人がきくと、
 「テニスをしているの。」といいながら、
 ぜんぜん違うことを表現してみます。
 これを交互に繰り返します。

 
 今度は、グループを観る側と演じる側に分けます。
 演じる側は、テーマの場所を「図書館」と設定したら、
 パントマイムで演じます。
 まずはひとりの人が演じます。
 次の人がさらに動作をもうひとつプラスして、
 演じます。
 ひとりだけじゃなくて、複数で演じたりもします。
 観る側は何がテーマか当てるゲームです。
 グループを交代して、観る側が今度は演じます。

③配役を決める。

 なんと、とよじゅん先生が
 みんながかいた戯曲をつなげて、
 1本の戯曲をかきあげました!
 そして、製本までされた立派な台本が
 配られました!
 一同、感動の大歓声!!!
 早速、配役を決めました。
 配役は、もともと決まっているものと
 立候補するものと2種類。
 だいたい、ひとり最低5役はあります。
 男性陣は、3名なので、必然的に多めです。
 みなさん、積極的!
 私はなるべくセリフの少ない役を
 控え目に立候補しました。

④本読み

 早速、適当に決めた配役で
 台本を読んでみます。

⑤ワンシーンのイメージを膨らませる。

 IKKOの思い出のシーンを題材にして、
 このシーンの色、におい、音など、
 それぞれが感じたイメージをどんどん
 言葉に出してホワイトボードに書いていきます。

⑥実際にワンシーンをやってみる。

 
 早速、先ほどイメージを膨らませた
 IKKOの思い出のシーンをやってみます。
 演じてみたい人が立候補し、
 みんなの抱いたイメージを参考に
 演じてみます!

<3日目> 稽古・舞台美術作り

①ストレッチと発声練習

②舞台設定
 当日の舞台づくりを皆でします。
 今回は会場が体育館なので、
 体育館にある道具(卓球台、跳び箱など)を
 富士山の登山道にみたてて、
 舞台を皆で作っていきます。

③ウォーミングアップ
 「感情を表現してみる。」

 ペアになって、
 「学校」や「駅」などで起こる出来事を
 喜怒哀楽の感情で表現してみます。
 
 片方の人が「喜び」と言ったら、
 もうひとりの人は、「喜び」を表現し、
 「怒り」といったら、話をうまく転換させて、
 今度は怒りを表現。
 なかなか難しくて、
 私は何度も固まってしまいました。

④配役調整と本読み

 昨日の本読みで、不自然だった配役を調整し、
 もう一度本読みをしてみます。

⑤稽古
 台本をみながら、本番の舞台で、
 実際に、体も動かして、やってみます。
 途中、とよじゅん先生の演技指導が入ったり、
 台本の変更があったりで、
 この日は、台本の半分だけやって
 終了しました。

1週間後が本番ですが、
はぁ~、こりゃ非常に心配です!!!

というわけで、余談ですが、
平日の水・木・金の夜、とよじゅん先生が、
稽古場を予約してくださり、自主練開催!

私も金曜日の夜に、
ちょっとだけ参加しました!
参加率はなんと7割以上!
皆さん、やる気が凄い感じられます!

<4日目> 稽古・舞台美術作り

まずは、舞台を皆で作ります。

いよいよ翌日に迫った本番に向けて、
残りの半分を台本を読みながらやってみます。

通しで、台本読まずでやってみます。
私は、もうセリフが何度も飛んじゃって、
非常にヤバイ状況!!!
本番、超心配です!!!

続きは、<その2>で…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月15日 (月)

アートアクアリウム2014

夏休みが終わってから、
なぜか、8月は猛烈に忙しかったのです。

特に月末は、あんまりにも忙しくて、
アフター5のお約束、2個も忘れる!
という失態を犯してしまいました。

そのうちのひとつが、
KさんとNさんと一緒にいくはずだった
アートアクアリウム
Kさん、Nさん、本当にすみませんでした。
すごいよかったよ。
というおふたりの感想もあり、
これは、絶対リベンジせねば!

と、土曜日にひとりで行ってみることに!
しかし、会場4階なのに、地下から続く
入場するための長い行列に圧倒され、
すっかりめげてしまいました。
これは、平日の夜じゃないとムリです。

3度目の正直で、先週金曜日、
やっと、金魚ちゃん、観に行きました!
今度は、まったく並ばず。
すんなりと入場できました。

噂通り、金魚ちゃん、スゴイ!
金魚のみせ方もスゴイけど、
金魚そのものが、アートでびっくり!
金魚って、こんなに種類がいるんですね~

会場は、カップル率が高かったけど、
外国人もちらほらいました。
外国人からみたら、
さらにアメイジングな世界に
感じるんだろうなぁ。

あれだけスゴイものみせられちゃうと、
金魚、家でも飼いたくなってしまいました。

23日までですが、
平日の夜がやっぱりオススメです!
金魚を愛でながら、お酒も会場で飲めます!
23時までやっています!

★アートアクアリウム2014
http://h-i-d.co.jp/art/

Img_2206_1

Img_2216_1

Img_2230_1

Img_2238_1

Img_2258_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カーテン留め

東京藝術大学藝祭2014を見学した時に、
絵画棟のカーテン留めが、斬新!
さすがアーティスト!
と、唸ってしまいました。

このアイデアいただき!
早速、我が家でも実践したいです!

Rimg17109

| | コメント (0) | トラックバック (0)

藝祭2014 <その3>

藝祭2014 <その2>からの続きです。

やっぱり才能ある学生さんの作品が欲しい!

まずは、デザイン科の学生さんによる
来年のカレンダーをGET!
たくさんあって、1枚ずつ購入可能。
組み合わせ自由です。1枚300円也。

Rimg17155 Rimg17156 Rimg17157

Rimg17158 Rimg17159 Rimg17160

さらに、キャンパスを離れて、上野公園へ。
こちらでは、
藝祭アートマーケットをやっていました!

アクセサリーが中心ですが、
よくみるとおもしろいものいろいろあります!

私が購入したもの。
クリームパンのブローチ。
クオリティが高い!
本物そっくり! 
写真小っちゃいのが、ブローチです。

Rimg17164

蓮根のてぬぐい。
点々好き、モノトーン好き、蓮根好きとしては、
これは買い!

Rimg17154_2

そして、相棒の似顔絵を描いてもらいました!
似顔絵を描いてくれる人は、
何人かいたのですが、
私が目をつけたのが、
鳥人間ことNARAMIXさん!

横顔の似顔絵とのことで、
できあがった作品がコレ!

Rimg17161

う~ん!イイッ!

描いている姿もおもしろい!

Rimg17144

いただいた名刺で、
WEBサイト、チェックしたら、
やっぱりすごい経歴の方でした!

この似顔絵大事にしよう!
なんと、300円で描いていただきました!

学園祭って、社会人になってから、
行ったことなかったけど、楽しいですね~
特に、東京藝術大学は、
プロフェッショナル集団だから、
本当にレベル高くて、
ものすごく刺激的な1日となりました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

藝祭2014 <その2>

Rimg17112

藝祭2014 <その1>からの続きです。

東京藝術大学は、
美術学部と音楽学部がありますが、
道を挟んで、ぜんぜん雰囲気が違います。

音楽のパフォーマンスは、
整理券がないとみれないのが多くて、
その整理券をもらうためには、
1時間以上前から並ばなければなりません。
今回は、音楽を楽しむのは、あきらめて、
美術学部の方を中心にみてまわることにしました。

これは、彫刻科の学生さんの作品。
なんと、ピンの凹凸で表現されています。

Rimg17098

デザイン科の学生さんの作品。
「本格チラシ」
刺繍、ラメ、木版といろいろ。

Rimg17113 Rimg17114 Rimg17115

これもデザイン科の学生さんの作品。
よーくみないとわからないのですが、
指紋で作っているそうです。
影もすごい!
繊細な作品です。

Rimg17120

日本画科の学生さんの作品。
こういう緻密で細かい作品が、
私は好きです。
自分には、絶対できないので!

Rimg17101

昨今の現代アートの主流として、
映像作品が非常に多いのですが、
映像作品や前衛的な作品は、
解釈が難しく、いいのか悪いのか、
私にはよくわかりません。

しかし、こういう緻密で細かい作品は、
誰の目にもハッとするのか、
多くの人が注目していました。

アートの世界も、
村上さんや奈良さんや草間さんのような
世界的アーティストが、
近い将来、この芸大から誕生するのは、
間違いありません!

そう、あらためて、確信した今回の藝祭でした。
未来のアーティストの才能に脱帽です!

藝祭2014レポートはまだまだ続きます。
続きは、<その3>で!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

藝祭2014 <その1>

8月末、東京藝術大学
ヌードデッサン講座に通っているときに、
学生さんが、学園祭に向けて、
一生懸命、作品を制作していて、
その様子が、shineキラキラshine
すごくまぶしかったんです!
これは、絶対、完成品がみたい!

というわけで、行ってきました!
東京藝術大学藝祭2014へ!!!

まずは、一番見たかった御神輿の山車!
美術学部と音楽学部の1年生が
共同で制作しているそうです。

私が、制作段階から一番注目していた
日本画・邦楽チーム。
なんと、大賞と神田明神賞のW受賞!

1週間前はこんなでした。

Img_2170_1

完成した作品がコチラ! 
大迫力!
たったの1週間でここまで、
作りこんでくるとは!
凄い!!!
凄すぎる!!!

Rimg17139

そして、これも完成前から気になっていた作品。
彫刻・管楽器・ピアノチーム。
六丁目賞(上野六丁目商店街賞) を受賞。

Img_2187_1_2

帰りに上野公園でみた山車もかっこよかった!
法被もさすが芸大生!
粋でかっこいいです!

アメ仲賞(アメ横・上野仲町通り商店街賞)は、
建築・声楽チームの作品。
モダンなカメレオン。

Img_2200_1

デザイン・作曲チームは、
中央通り商店会賞、マケット賞、さくらパンダ賞の
3冠受賞!
3冠受賞するだけあって、
イタチが超かっこいいです!
桜の木にひっかかって、
途中壊れちゃっていたのが、残念…

Img_2197_1

芸大生って、やっぱりすごいですね!
いいもの魅せていただき、ありがとう!

藝祭2014レポートはまだまだ続きます。
続きは、<その2>で!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヌードデッサン2014年夏

昨年、ドッキドキで参加した
東京藝術大学のヌードデッサン講座。
今年も参加しました!

★昨年のヌードデッサン
http://mochimaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-94bc.html

昨年は、定員が20名程だったのが、
今年は、50名になり、大盛況!
モデルさんも2人から5人になりました!

昨年は、モデルさんが、服を脱ぐ瞬間、
超ドキドキでしたが、
今年は、そんなにドキドキしなかったなぁ。

とはいえ、
モデルさんが服を脱ぎ、裸になった瞬間、
部屋の空気がガラッと変わります。
誰も口には出しませんが、

おぉーーーっ!!!

と、心の中で叫んでいるはず!
モデルさんの堂々としたお姿は、
ただただ、

神々しく美しい!

の一言に尽きます!

それをうまく描けない自分が、
もどがしいのですが…

今年はモデルさんが5人でしたが、
2日間を通して、
ずっと同じモデルさんを描きます。

やはりモデルさんに当たり外れがあります。
やはりベテランのモデルさんは、
ポーズが安定していて、描きやすいのです。

個人的な趣味かもしれませんが、
私は、ぽっちゃりのモデルさんの方が好き。

モデルさんは、おそらく30代。
そして、みなさん、お肌がとってもキレイです!

今回、私が描いたモデルさんは、
スラリとした手足の長い方で、
アスリート系の体の締まった
スタイルのとても良い方で、
ポーズも安定していました。

場所は不公平のないように、
1日目と2日目は違う場所になりました。
私は、1日目は、なかなかのいいポジションでしたが、
2日目は、苦手な真横で、大苦戦しました。

午前は、
20分→休憩10分→20分→休憩10分→
20分→休憩15分→20分→休憩5分→10分

午後は、
20分→休憩10分→20分→休憩10分→
20分→休憩15分→20分→休憩10分→
20分→休憩5分→10分

以上がポーズスケジュールとなります。
モデルさんは本当に大変です!

こんな大変なことをお願いしているので、
私たちは、モデルさんに対して、
敬意を払うのは、当然のマナー!

ポーズの開始時には、
全員で、「お願いします。」
そして、終了時には、
「ありがとうございました。」
とご挨拶。

部屋の温度は、
モデルさんが快適な温度にあわせるため、
服を着ている私達は、かなり暑い!
でも我慢です。

モデルさんがポージング中は、
部屋を出ることは絶対にNGです。

Img_2172_1

モデルさんは、部屋の真ん中の
モデル台の上にたって、ポージングします。

白いシーツには、立ち位置がずれないように、
マーキングがしてあります。

ポーズの時以外は、
すぐ脱げる服を着て、
横にある椅子で、本を読んでいたり、
モデル台の上で寝ていたりと、いろいろ。

写真奥の緑色のカーテンが見えるところが、
更衣室で、そこに籠っている時もあります。

ポージング中の緊張感は、
半端ないものがあり、
2日間、とにかくぐったりと疲れました。
でも、モデルさんの方がはるかにお疲れのはず。
本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

でもこのなんともいえない
独特な緊張が張りつめた空間と時間は、
得難く、本当にすばらしいものでした。

で、今回の私のデッサンですが、
ぜんぜん成長がなく、お恥ずかしい限りなので、
今回は公開控えさせていただきます。

こちらは、デモンストレーションで参加した
現役の彫刻科の学生さんの作品です。
さすがです!

ちなみに、実際の彫刻科の授業では、
ヌードデッサンの授業はないそうです。
入学する前に死ぬほど描いてきたので、
いまさら基礎は必要ないのかもしれません。
しかし、ヌードモデルさんに
来ていただく授業はあるそうで、
いきなり立体で制作する授業なんだそうです。

Img_2182_1

さて、今回、
全体の構図がなかなか決まらなくて、
悪戦苦闘した結果、指先とかが、
雑になってしまったと自己申告したところ、
先生が、
顔とか、胸とか、細部があなたはとても良い。
目がとてもいいです。
逆に、ディテールをもっと突き詰めていったら、
あなたの個性が際立つ作品になります。
とおっしゃってくださいました。

これから、時間を見つけて、
人の顔とか、手を描いてみようかなぁ?
また、来年も絶対参加したいです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月23日 (月)

愛の唄を歌おう

すっごい報告遅くなってしまいましたが、
今年初のエンターテイメント鑑賞は、
ミュージカル“愛の唄を歌おう”。

脚本:鈴木おさむ
演出:宮本亜門
音楽:槙原敬之

そして、主演が私の大好きな
ぐっさんこと山口智充さん!
そして、Kis-My-Ft2の北山宏光さん!

ぐっさんファンの私としましては、
大方、ぐっさんファンがみにきているはず!

と、意気揚々と出かけてみたら、

あれれっ? なんか若い女の子ばっかり!
95%が女性です。

これって、もしかして、
8割がジャニーズファン???

ざっと見た感じ、
ジャニーズファン8割。
その他若手男性キャスト目当て1割。
普通に観劇好き1割。
って感じですかねぇ?
実は、純粋なぐっさんファンなんて、
ほとんどいないのかも?

とにかく女性ばっかりの観客でした。
トイレも急遽男性トイレもすべて、
臨時女子トイレに変わっていました(笑)

会場は、東急シアターオーブ
渋谷ヒカリエの11階にあり、
ガラス張りの建物から渋谷の街が一望できます。

まだオープンして1年ちょっとだから、
とってもキレイです。

ただ音響の方は、いまいち。
反響しすぎて、何言っているのか
よく聴き取れず。

座席が3階席のバルコニー席だったので、
上からだと、キャストの表情全く分からず。
コンサートだったらいいけど、
やっぱり舞台は表情がみたいから、
3階席はオススメじゃないですねぇ。

人気者が多数出演しているということもあって、
スケジュール多忙なキャストが
なるべく通しで練習しなくてもいいような
構成となっており、
メインキャストはたくさんいても、
絡みは割と少なくて、
その他大勢のキャスト達が盛り上げて、
ごまかしているといった印象がしました。

ぐっさんはさすが芸達者さんです!
北山くんは、一応W主演と銘打っているけど、
これはやっぱりぐっさんが主役の舞台だと思いました。
後半に北山くんの山場を持ってきたことで、
一応、ジャニーズに
気を使ったのかもしれませんが…
こんなことをいったら、
ジャニーズファンの方にすごく怒られそう…。
ごめんなさい。。。

さすがだなぁと思ったのは、
やはり宝塚出身、野々すず香さんと
ケミストリーの川畑要さん。

すず香さんは、
一番セリフや歌詞が聴き取りやすかったです。
やっぱり舞台出身の人はさすがです!

上からみていると、川畑さんだと最後まで
気がつかず、あの抜群に歌のうまい人は誰?
と、あとで、パンフレットをみて確認したら、
川畑さんだったというわけで…。
いや~ やっぱりケミストリーは歌うまっ!

舞台は、
プロジェクションマッピングを使った演出もあったり、
ぐっさんと小錦という出演者の中で、
体重がありそうなNo.1とNo.2が宙吊りになるという
演出があったり、なかなかお金かけています!

やっぱり舞台が本業の人たちが主演ではないので、
正直、舞台としては、いまいちだったけど、
マッキーの曲はあらためて、いいなぁと思いました。

★愛の唄を歌おう(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=rTnx1g_aQtM

29237027s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フエルサブルータ

アルゼンチンのパフォーマンス集団
デ・ラ・グアルダに、
私がはじめて出会ったのは、
2001年5月のニューヨーク。
ビーシャビーシャの公演に
めちゃめちゃ感動したのでした。

そして、2003年夏、東京で再び、
ビーシャビーシャの公演へ行き、
あの興奮を再び体験!

もうこんなおもしろいショーは、
2度とみられないだろうなぁ。
と思っていたら、
あのデ・ラ・グラルダが、
もっとすごい新作をひっさげて、
日本にやってくるというのではありませんかっ!
これを見逃すなんてありえない!

というわけで、行ってまいりました!
フエルサブルータ

上から、横から、人が突然現れ、
水に、紙ふぶきに、風にと
いろんなものが降ってくるのは、
ビーシャビーシャと同じですが、
確かに、さらにパワーアップしていました!

極めつけは、頭の上にいつのまにか
巨大プールがあらわれ、
自分の頭上すれすれに
人が泳いでいます!!!

今回は、なんといっても、
10年以上たって、
日本人のノリも変わったなぁ。
というのが、一番の驚きかも?

NYでビーシャビーシャをみたときは、
日本人にはない観客のノリに、
すごく感動しましたが、
同じ講演でも、日本公演は、
観客のノリがいまいちでした。

しかし、今回は、ノリがNYの時の
ビーシャビーシャのノリに近かったなぁ。
みんなノリノリでした!

Fuerza

Rimg16246

Rimg16260

Rimg16274

そして、最後は、
水も風も紙もいろんなものが、
上から降ってきて、大興奮で、幕となったのでした。
なんといっても、ストレスが発散されて、
スッキリした気分です。

いや~ 楽しかったぁ!!!
下の写真は、終わった後の会場の様子です。

Rimg16280

言葉や写真動画では、
この興奮を伝えることはすごく難しいです。
とにかくぜひとも体験してください!

実際、体験しないと、
この凄さはわからない!
日本公演は6月29日まで。

★フエルサ ブルータ
http://fuerzabruta.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧